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2015年06月30日
6/27(Sat) Lunatic Fest.初日 at 幕張メッセ
■LUNA SEAの25周年かなんかを祝うフェスが幕張で2日間にわたって開催。日曜はLos Crudosを観に行く予定だったので初日だけ参加。まあなんといってもX JAPANを初めて生で観れるというのが個人的には大きい。ということでちょっとウォーボーイズを意識したメイクで幕張に行ってきましたよ。
■ぼくがチケット買った時には「オープニングアクト:後日発表」とあったので、まあなんか若手のインディーバンドでも出るのかなくらいに思ってたんですよ。SEX VIRGIN KILLERだったりして、みたいな。その後とくにチェックするでもなく、前日にサイトを見たらオープニングアクトは「Lunacy」とあるじゃないですか。これ、LUNA SEAの結成当初の名前。つまり自らオープニングアクトを務めるということ。ここでまず感心した。最初からお客が集まるように、ということですよね。正直幕張に11時とか厳しいので、普通に考えれば前半に出る若手とかは閑古鳥(客層も年齢高めだろうし)かなってところなのだけど、いやこれは出演者も意気に感じで気合が入ることでしょう。
■とはいえぼくはそこまで「Lunacy」が見たいわけでもなかったので昼過ぎに到着。着いた瞬間に東京ヤンキースがAce of Spades始めたんでぶち上がり。しかも最後にPATA登場!なんかヒゲが白いせいか、最近のPATAって目張りの入ったリリー・フランキーみたいに見えるんですけど。
■続くcoldrainは全然かっこいいんだけど、海外でウケつつ日本でも売れようと思った場合の最適解的ラウドロックって感じでそこまでグッとは来ないかも
■今回の会場は角っこに斜めの形でステージがセットされてるので、後ろのほうで観る分にはあんまり移動しなくてOKよいうのも中年には親切な設計だと思いました
■次はLadies Roomです。ああいうLAメタルの日本的展開としてのビジュアル系っていまあまり省みられてない気が。そしていきなり一曲目が「アナーキーインザUSA」(モトリークルー版)(爆笑)!明らかに超だっさいんだけど楽しい!最後にRyuichi登場!!Ladies Room feat. Ryuichiでお送りするのは「酒と涙と男と女」! Ryuichi熱唱w
■ここで食事&買い物のため一旦離脱。動線がいまいち悪く、かつ食い物やも多くないので、一度離脱すると次のバンドは諦めざるとえない。ということでSiam Shadeはパス。物販はXだけ別格扱いで爆音で音源をかけて展開中。ついついXのTシャツ買っちゃいましたよ。
■DIR EN GREYはなんか男子中学生が家族を撲殺する?みたいな内容の映画みたいな映像を使ったり容赦なく自分の世界を確立してますな(←PVだったらしい。すげえな)。今日のベストアクトだったんじゃないかな。とか思いながら見てたらSugizoがバイオリンで登場!
■Dead Endは初期しか聴いたことなかったのでメタルのイメージだったんだけど、こうして見ると明らかにラルクとかに影響与えてますな。そしてここでもSugizo&Ryuichiが登場。つかSugizoはこの後すぐXだよな。マメというか偉いなあ。
■ということでいよいよXである。セッティング中から客が詰めかけてちょっと危ないんじゃないかってくらい。運営からも注意のアナウンスが入る。
スクリーンにXのロゴが出た瞬間に大歓声。
ほかのバンド同様、持ち時間40分程度ということで曲数はそんなに多くなく、その分3曲目でいきなり「紅」という大盤振る舞い。
でガツンと盛り上げたと思ったらTOSHIとYOSHIKIがリラックスしたムードでMCを開始、そのまま客にコーラスを歌わせての思わぬ公開レコーディングタイムに突入。ニューアルバムに収録されるらしいです
それも含め、あんまり「オメーら気合入れていけーーーー!」適な感じじゃなくて、割と和気藹々としたムードだった。フェスだからなんでしょうね。まあYOSHIKIにしてみれば「自分が責任を負わなくていいエクスタシーサミット」みたいなもんだろうからそりゃ楽しいし嬉しいよな。
とはいえここぞというところでの「宗教の現場」的熱量はやはり桁違いなものがありますな。特に最後の「X」の途中、メンバー紹介に現メンバーだけでなくHIDEとTAIJIの名も呼び、さらにはHIDEが「跳べ跳べ跳べ跳べ!!!」って煽ってる映像まで突っ込んできて、そりゃもう盛り上がりますよ。泣いてるひとも勿論いたよ。そんな直後に外に出たら夕焼けで空が真っ赤になっていたのは感動的でありました。
あ、それと、ふと思ったんだけど、今のXってYOSHIKIとTOSHIっていう幼なじみコンビ以外のオリジナルメンバーってもうPATAしかいないんですよね。XにとってPATAがいる安心感っていうのは意外と大きいんじゃないかって気がする。ストーンズでいうとチャーリーみたいな。
■最後Luna Seaもさすがに安定感あり。真矢ドラムうめえなあ。
ただ、これを最後まで観ると帰りの電車が……というかそもそも会場を出るのが大変そうだと思ったので途中退出。いやー楽しい一日だった。あとでネットみたらHIDEの「Pink Spider」やったらしくて「観たかった!」と思ったけど、まあその代わり京葉線で座って帰れたから仕方ないですね。
777 TOKYO YANKEES SPACE SHOWER MUSIC 2004-10-09 by G-Tools |
The Very Best of the Golden Fuckin’ Greatest Hits Platinum Self Cover Album 1987-1992 LADIESROOM LADIES ROOM インディーズ・メーカー 2005-07-27 by G-Tools |
DECADE2003-2007 DIR EN GREY Fire Wall Division 2007-12-19 by G-Tools |
THE WORLD~X JAPAN 初の全世界ベスト~ (通常盤) X JAPAN ワーナーミュージック・ジャパン 2014-06-16 by G-Tools |
LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONE LUNA SEA ユニバーサルJ 2014-05-27 by G-Tools |
投稿者 junne : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月29日
3/29(Sun) Kappunk@新宿LOFT&ACB
■歌舞伎町の町をパンクで埋め尽くせ!という威勢のいい合言葉とともに敢行された2デイズの一大イベント。ぼくの場合は少年ナイフが全てに優先するので1日目はパスして2日目だけ行ってきました。LoftおよびACBにほど近い駐車場に受付テントが設置されており、まずはそこでチケットとリストバンドを交換、あと特典のDVDとかステッカーももらった。
■ちょっと出遅れたのだけど、ひとまずロフトに入るとメインステージではExtinct Government、バーではStagnation。どっちもかっこいいー!そして早い時間だけど既にけっこう人が入ってて、バーのほうはけっこう窮屈なくらい。The Prisoner(フロア)、System Fucker(バー)をそれぞれチラ見してからACBへ移動。ちょうどWarheadが熱演中。こっちも満員!パンクってこんなにいたんだなあと嬉しくなるね。
■Discocksはたぶん90年代に観て以来超久々に見るのだが、キャリアの長さを感じさせないハラハラさせる演奏ぶりがちょうかっこいい。特にギターの怪しい感じが。
■ACBでVivisick、Slight Slappersと連続で。このへんがやっぱ一番自分にはしっくり来る。
■スラスラを最後まで見ちゃったので韓国のScumraidがちょっとしかみれなかったのが今回最大の後悔!
かっこよかったよ!新作カセットも買いました。
■柳家睦とRat Bones、ほんとに素晴らしい
■1984, レジェンド!実質Crucifixです。貫禄。
■バースペースのラストはTom and Boot Boys。これまた上手くならない感じがいい!
■最後は安定のLaughin' Nose。
やっぱ2〜3ヶ月に一度くらいはラフィンは観ときたいですね。
EXTINCT GOVERNMENT EXTINCT GOVERNMENT インディペンデントレーベル 2006-04-22 by G-Tools |
DON’T BE FOOLED.DON’T BE SATISFIED.DON’T BE RULED.DON’T BE DENIED. DISCOCKS インディーズ・メーカー 2006-09-15 by G-Tools |
SET THE APATHETIC ERA ON FIRE FROM 1997-2004 VIVISICK VIVISICK 2009-04-29 by G-Tools |
MOONLIGHT SLIGHT SLAPPERS (スライト・スラッパーズ) DIWPHALANX 2012-05-22 by G-Tools |
Dehumanization Crucifix Southern Records 1995-04-16 by G-Tools |
柳家睦~アウトロー・フォークの世界 柳家睦 & THE RAT BONES Big Rumble Productions 2014-03-31 by G-Tools |
G.P.R (ジー・ピー・アール) LAUGHIN' NOSE Letsrock 2013-11-12 by G-Tools |
投稿者 junne : 14:02 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月28日
3/28(Sat) 少年ナイフ@新代田Fever
■現在の少年ナイフの編成は過去最強だと思っているのだが、オリジナルメンバーのあつこさんが全面参加すると言われればそれはそれでやっぱり黙ってはいられないのである。ポール・マッカートニーのコンサートでリンゴが全曲叩きますって言われたら行くでしょ?そんなたとえが最適なのかはさておき、あつこさんを迎えた春のツアー、Feverでの東京公演に馳せ参じたのであった。いつになくお客さんも入ってますねー。
■さすがにツインドラムってことはなく、あつこさんはベースセンターに。普段はベースのりつこさんがギターで、ギタリストが左右に配置される形。
■選曲としては新旧取り混ぜ、最新作「Overdrive」の曲なんかも披露される。随所にツイン・リードをぶっこんでくるあたりは大変に楽しそうなのだが、全体としてはベースがあつこさんになるだけで一気に昔のナイフのノリになるから不思議なものだ。山野姉妹のゆるいMCも懐かしい。
■逆に言うと、りつこさんのベースがいかに現在のナイフにとって重要か、というのがよくわかる内容だった気もする。どっちが好きかは人それぞれだとは思いますけどね。ぼくはどっちも好きなので、こういうナイフもたまには見たいなと思った。
712 (SHMCD) 少年ナイフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30 by G-Tools |
PRETTY LITTLE BAKA GUY (SHMCD) 少年ナイフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30 by G-Tools |
山のアッちゃん (SHMCD) 少年ナイフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30 by G-Tools |
Burning Farm (SHMCD) 少年ナイフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30 by G-Tools |
投稿者 junne : 00:48 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月27日
3/24(Tue) おいおい教バンド&全日本プレス加工 at 四谷アウトブレイク
■おいおい教バンドが先攻。ツーマンだ!ということで、メンバーも困惑するくらい張り切る教祖。バンドとしてもタイトにかっこいいロックバンドとなっていて最高だった。思わずCD2枚買っちゃったよ。
■インターミッション的に、フロア後方のミニステージにジョニー大蔵大臣先輩が登場。消毒GIG的なあれですね。このラインナップで聴かせる「芸人の墓」はまたひと味違う沁み方がある気が。
■最後の全日本プレス加工はドラムを除く全員が芸人というバンド。やってるのはほぼ有名なパンクナンバーの日本語カバーなのだがさすがに盛り上げますなー。楽しい楽しい。
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投稿者 junne : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月26日
3/21(Sat) at 国分寺モルガーナ
■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチは今年はライブできる機会が少なく、この日を最後に秋ぐらいまでしばらく見れないというのではるばる行ってきたですよ。
■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ
新譜制作中!楽しみ!
■MACROCHORD
ベースが突然引っ込むから何かと思ったらトイレだったという、かつてzuppa di pesceのライブで目撃して以来の椿事がありました。
■BITTER SWEET GENERATION
なんかダンスっぽいポップスで、こういうところで観るのは珍しいなと思った覚えがあります。
■不慮のボーナム
わりと軽音部感のあるファンキーなロックンロールだった気がする
■THE DEAD PAN SPEAKERS
かっこいいいいいいい!
テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ テキサコ・レザーマン:イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ DIWPHALANX 2012-12-19 by G-Tools |
ELECTRIC SUNSHINE DEAD PAN SPEAKERS ディスク・ユニオン 2009-10-22 by G-Tools |
投稿者 junne : 01:00 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月25日
3/15(Sun) 20 Guilders at Bar Isshee
■かなりひさびさのライブは千駄木バー・イッシーにて。
■第一部は長尺の美しいギター・インストから。既存曲もバッキングのアレンジやらソロの演奏やらでどんどん変わっていくのがこのデュオならでは。完全な即興とはまた別に、おなじみの曲がどんどん違ったふうに演奏・変奏されていく面白さというのがありますよね(まあジャズとかはそもそもそういうもんなわけだが)。
■後半は「Teenage Kicks」のカバーからスタート、終盤は急に思い立って、立ち演奏に切り替わる。全部でたっぷり2時間、堪能いたしました。
20GUILDERS 20GUILDERS インディーズ・メーカー 2010-11-24 by G-Tools |
投稿者 junne : 00:22 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月24日
3/14(Sat) at the Harlem vol.1 at高円寺グリーンアップル
■観に行ったけどブログに書いてないライブ、というのが数えてみたら30以上ありまして。全部書かなきゃいけないわけじゃないんだけど、書いとくと自分が後で便利なので駆け足で書いていこうと思います。ほぼ自分用備忘録。
■高円寺グリーンアップルは、このとき初めて行ったんだけど雰囲気のいい店だった。ここは普通に呑みに行ったりしてもいいな。
■この日はトップで出演したThe Fadeawaysのスプリット7インチレコ発(だったのかな?)。バーンとかっこよくぶっ飛ばして気持よく修了。
■Vivian Boysは新曲や、昔のバンドの曲なんかもまじえてわりと新鮮なセットリスト。そろそろ新譜かしら。
■他にも色々出てたのですが、とりあえず写真だけ……。
■Petersfield
■THE TENGLERS
■Plastic Paddy
欲望アクション VIVIAN BOYS HELLO FROM THE GUTTER 2011-01-20 by G-Tools |
投稿者 junne : 02:36 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月23日
6/20(Sat)『Party 51』 at 渋谷Uplink Factory
■韓国ソウルはホンデ(弘大)のインディシーンを描いたドキュメンタリー映画。映画自体の紹介はエレキングに書いたのでそちらを読んでいただければ、と。あ、記事には書かなかったけど個人的にこの映画で一番びっくりしたのはDxIxEのTシャツ着たひとが出てくるところでした。関くんにも誰か教えてあげてください。ということで、実際にその上映イベントに行ってきましたよ。
■映画のあとには主催者のひとりであるOffshoreの山本佳奈子さんの司会により、映画の出演者でもありプロデューサーであり、ミュージシャンとしてレーベルオーナーとしてオーガナイザーとしてめちゃくちゃ精力的に活動しているパク・ダハムさんへの質疑応答も。〈トゥリバン〉跡地は結局全然再開発されておらず更地になってるとか、新しく移転して開店した〈トゥリバン〉の様子とか、まだライヴハウスは始めてないけど諦めてはいないようでいつもみんなから「やめたほうがいい」って言われ続けてるとか(笑)、映画の後日談もいろいろと聞くことができて面白かった。物販で山本さんのジンも購入。
■10月くらいに、映画にも出演したミュージシャンのツアーと合わせた形で全国上映を考えているというのでそちらもいまから楽しみだ。
■なお、この日はラフィンのチャーミーさんもご来場!(実はちょっと予想してた)ビシッと髪まで立てて来てる!と思ったら、どうも近くでライブだったらしい。出番前に抜け出して映画を観にきた模様、さすが熱心だなー。残念ながら出番のため最後までは観れなかったようだけど。チャーミーさん自らプロデュースする新レーベル「トランシーバー・レコ−ズ」の立ち上げ、そして第一弾として韓国インディバンドを集めたコンピレーション『大韓不法集会』の制作が発表され、こちらも今から楽しみでたまらないのであります。
こんにちは。こちらはトランシーバーレコードです。http://t.co/kHrDjEvlpJ
— transceiver records (@TransceiverRec) 2015, 6月 20
投稿者 junne : 03:26 | コメント (0) | トラックバック
ノイズ堂
■目玉商品は「NOIZ NOIZ NOIZ #1」。昨年秋に発売したジンの創刊号です(ていうかひょっとしてこのジン作ったこと自体、このブログで告知してなかったかも……汗)。現在ジャカルタからMarjinalの中心メンバーであるマイクとボブが来日し、アコースティックユニット「Majik」として先日までツアーしてましたが、彼らの運営するコミュニティ「タリンバビ」に訪れた際の記録とか、その後の感動的なマージナル来日ツアー2014のことなどをドーンと巻頭特集で。加えてマージナルのドキュメンタリー映画を作っているフォトジャーナリストの中西あゆみさんへの、イライザ・ロイヤル女王様によるインタビューも。ほかにSlight Slappers20周年、Americo10周年、HOMMヨ、Galakuta等のインタビュー記事、黒パイプ倉持さんによるフランス地下音楽紹介や我らが四谷アウトブレイクの佐藤店長によるコラムなど。
■自分のバンドのものとしては、Galaxy Express 666の参加しているオムニバスCD「Psychic Menagerie Compilation」というのがあります。東京のアーティストを中心に、インドネシアのアーティストなども収録したノイズ・サイケ・ハードコアなどのコンピ。GE666は「5分以上」と言われたので9分のライブテイクを提供してやりました(笑)。アンビエントノイズ奏者のjah excretionとのコラボ演奏です。我ながら何度聞いてもかっこいい。
■なにげに注目なのは、『プリーズ・キル・ミー』です。カメラマンのクボケンさんをはじめ多くのロック~パンクファンから絶賛の「USパンク・オーラル・ヒストリー」。滅茶苦茶おもしろいですよ!すでに絶版でアマゾンとかではプレミアがついてますが、当店では定価より安く提供しております!
■自分のもの以外にもちょっとずつ取り扱い商品を増やしています。まずは、いま日本で一番濃いパンク雑誌、「EL ZINE」最新号およびバックナンバーを少々。
■それからUKフーリガンカルチャーである「カジュアルズ」を紹介する「42Magazine」。フットボールとスポーツブランド中心のファッション、それに音楽や映画などが絡むUKならではの不良文化の世界。
■音源なんかも今後は取り扱っていきますよ。お楽しみに!
投稿者 junne : 01:43 | コメント (0) | トラックバック
2015年06月11日
今夜は久々のGalaxy Express 666
2月以来のライブです。風邪引いててフラフラなのですが、その分に熱に浮かされた狂熱のライブになるんじゃねえかな!
at 四谷アウトブレイク!
w/
gloptin
DaimonOrchestra(from足利)
emulsion
ビッグファイア
音のくひとり旅(とものかつみ)
OPEN18:30 START19:00
CHARGE adv¥1500(D別)/day¥2000(D別)