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2006年05月30日
5/30の日記
■デジカメ買いました!色々迷った結果、店頭でのインプレッションを信じてRicoh Caplio R4!
■そしてそのまま下北へ。お友達の誕生日を祝うサプライズパーティ。お店を探してウロウロしてたら杉本さんにバッタリ会った。あ、こういうとこで呑んでおられるんですね、と妙に納得。そしてバースデーパーティは20人弱が集まる盛況ぶりで、なんというか人徳みたいなものを感じさせられた。ぼくは今年の誕生日は日付が変わる寸前まで仕事してたなあ(赤アイラーの校了が間近だったのです)。
2006年05月29日
5/29の日記
■会社で打ち合わせが2件。どちらも今すぐ具体的な仕事につながるってわけじゃなかったんだけど、将来を考えると凄くためになるミーティングだった気がする。基本的にはどちらもぼくの案件じゃないので、えーと、当事者のひとの頑張りに期待したい。
■代々木でtagさん&いっしーさんと呑む。奇しくも今度の旅行で現地で落ち合う予定の二人ということで、セルフ壮行会という趣に。週末P.R.O.M.が終わったときに「じゃあ次はアメリカで」と言って別れたはずなのだが。今回も「じゃあNYで」と言って別れたのだけど、もう一回くらいどっちかと会いそうな気も(笑)。
■旅行といえば今回は仕事で若干取材も兼ねてたりするので、デジカメを新調しようかと思っている。もう数年前に買った200万画素のExlimではさすがに限界が。ということで某大手メーカーの敏腕営業マン氏に意見を聞いたりしながら最近の機種をいろいろ調べてるんだけど、いやあ楽しいなあ。どれにしようかなあ。まあ予算の都合もあるので、最新機種ではなくて、一個前くらいの型に落ち着くかなとは思いますが。
2006年05月28日
P.R.O.M.#21終了!
■ということで、今回は割りとちゃんとふゆちゃんを送別できたんじゃねえかな!以下セットリスト!
set1
1. The Beastie Boys / Sure Shot
2. Lady Souvereign / Random
3. Caliban / Army of Me
4. Hotei / Super Sonic Generation
5. ECD / 漫画で爆笑だあ!
6. Roland Alphonso & Skatalites / Guns of Navarone
7. Sheena & The Rokkets / You May Dream
set2
1. The Jam / Heat Wave
2. The Sex Pistols / Holidays in the Sun
3. The Ramones / Rock'n'Roll High School
4. Johnny Thunders / Born to Lose
5. Cheap Trick / Clock Strikes Ten
6. Redd Kross / Switchblade Sister
7. Hitomi / Samurai Drive
8. B-52's / Channel Z
9. Eurhytmix / Sweet Dreams
10.少年ナイフ / Wonder Wine
11.Pixies / Debaser
12.The Wonder Stuff / Size of a Cow
13.ソウフラワーユニオン / 海行かば山行かば踊るかばね
14.Dropkick Murphys / Tessie
15.The Who / I Can See For Miles
3rd set
1. Sucidal Tendencies / Surf and Slam
2. J.A.シーザー / 絶対運命黙示録
3. Ashford & Simpson / Bourgie Bourgie
4. Sunny Day Service / 魔法
5. The Stone Roses / One Love
6. Jesus Jones / International Bright Young Thing
7. 深田恭子 / スイミング(Mansfield Mix)
8. 川本真琴 / 愛の才能
9. Pizzicato Five / ツィギー・ツィギー
10.Right Said Fred / I'm Too Sexy
11. Madonna / Vogue
12. Blur / Girls & Boys
13. EMF / I Believe
14. Primal Scream / Loaded
ということで、最後のほうは割りと「ぼくの考えるセカンドサマーオブラブ」でお送りしました。
2006年05月27日
P.R.O.M.#21
■P.R.O.M. Vol.21
2006/5/27(Sat) 23:00~
at 三軒茶屋DJBAR Chrome 2000yen w/1drink
DJs: tag/junne/omo*8
常連のふゆちゃんが遠くに引っ越してしまう、ということで送別会兼P.R.O.M.。
もちろんふゆちゃんに面識ない人でも可。
というかむしろいつも以上にお祭&パーリーな感じがして、
初めてのひとでも全然楽しめる感じになると思うので是非!
個人的には今回は「セカンド・サマー・オブ・ラブ」という
テーマで臨みますよ!24アワーパーリーピーポーは三茶で俺と握手!
2006年05月21日
Filth初ライブ終了!
■はい、ということでFilthの初ライブは無事終了。初ライブとしてはまぁ上々だったのではないかと。
そもそもこのバンド、今年の頭にメンバーチェンジして今のメンツになったわけなのだけれども、初スタジオの時点ですでにほぼ今と同じような音を出しており、そういう意味では全然ブレがなく初ライブにこぎつけたという感じ。ベースのいっしーさんは結構バンド歴の豊富な人なのだけど、彼をしても「こんなのは初めて」だそう。
見てくれたひとたちから言われたのは「思ったよりロックっぽかった」ということ。SUN)))Oみたいなのを予想してたらしいんだけど、そこはまあ結局ぼくはロックしかできませんっつうことなんじゃないスかね。
「完成しちゃう」というのはそれはそれで面白くないので、また次回ライブに向けてちょっと違う要素を取り込めるようにやっていきたいところだ。
Filth初ライブ(Extreme Night vol.2)
新バンドFilthの初ライブが決まりました。
■Extreme Night vol.2
□5/21(日)渋谷青い部屋
□OPEN 18:00 START 18:30
□Charge\2000(ドリンク別:予定)
□出演
・枡本航太
・田畑満(ZENI GEVA, Leningrad Blues Machine, Amazon Saliva他)+藤乃家舞+藤掛正隆(ZENI GEVA)
・アウラノイザズ+ホッピー神山
・Filth
□DJ
・odaq
・ろくでなし
□ゲストDJ
・はるぴょん
まだ始めたばかりのバンドで、数回しか練習しておりませんが、回を重ねるごとに良くなっております。反復+ドローン+フィードバック中心のストーナーロックバンドであります。
対バンがもの凄いことになっていて、今からガクブルに緊張しておりますが(特に田畑さんつったらここ10年くらいぼくの中では世界一のギタリストですからね!緊張もするってもんですよ!)、もの凄く面白いイベントになると思いますので是非!
2006年05月19日
Radio TMQに出演します!
はい、明日というか明けて本日。とみぃさんのネットラジオ番組「Radio TMQ」にゲスト出演します。
名物コーナー「メタル千本ノック」の拡張版「打ちっぱなしスペシャル」(笑)ということで、2時間にわたりメタルをかけ倒す予定ですのでお楽しみに!一時期日本に住んでたオモシロ外人からノルウェーの凶悪ブラックメタルまで、いろんなメタルが聞けると思います。
5/19(金) 24:00~
放送を聴くには
http://219.101.172.104:8000/radiogs.mp3
↑このURLをコピー等して、お使いのプレーヤーソフト (Winamp, Windows Media Player, iTunesなど)で開いてください。
・Windows Media Playerの場合:ファイル→URLを開く(またはCtrl+U)
・Winampの場合:ファイル→URLの再生(またはCtrl+L)
・iTunesの場合:詳細設定→ストリームを開く(またはCtrl+U)
これはWindowsの場合ですがMacの人ももちろん聴けます。
チャットもあります。是非こちらにも遊びにきてください。
もうこれに備えて最近毎日メタルしか聞いてないわけですよ!ヨロシク!
2006年05月15日
Satyricon / Now, Diabolical
■ノルウェーブラックメタルの大御所、ロードランナー移籍第一弾アルバム。なんとノルウェー本国ではチャートの初登場2位だったそう(!)。
■自分の中ではSatyriconっていうと、ブラックメタルの中ではメジャーよりというか、インダストリアルに喩えるとMayhemとかをFoetusあたりとしたら、SatyriconはNine Inch Nailsくらいの位置づけという風に思っている。実際昔聴いたアルバムは「なんか普通ぅー」とか思ってあんまピンと来なかった。
■が、今聴くと寧ろそこがいいかも。聴きやすい。というかこれは普通にかっこいいですな。しっかりと邪悪な風格を漂わせつつも、割と普通のメタルファンでも聞ける音になっているように思われます。テンポはミディアムテンポにおさえつつも終始畳み掛けるような勢いが感じられるあたり、なかなかどうしてちょっとしたもんだ。いやこれはなかなか収穫。ということで、ちょっと旧作もチェックしなおそうかと思います。
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2006年05月14日
5/14の日記
■7時過ぎに帰宅しそのまま14時くらいまで寝る。野外音楽会はこの時点で断念。残念。
■夕方から新宿へ。HISで旅行関係の手続きでまだ済んでなかったことを済ませ、ヨドバシのスーツケース売り場へ。いちおうキャスターつきのバックパック、みたいなやつにしてみました。ちょっとでかいけど、3週間もいるわけだから荷物も増えるだろうしね。物色中に高校のクラスメートにバッタリ。
Bleeding Throuth / The Truth
■メタルコアもの(に、なるのかな)をもう一点。メタルコア系レーベルTrustkillより期待のバンド(オレンジ・カウティ出身)の4thアルバム。
■こちらも例によってボーカルはデス声+歌い上げ系。ただし、一人で両方やってるらしい。どっちかっつうとデス声中心。というか、「Cannibal Corpseに影響を受けた」とか言ってるくらいで、随所にブラストビートが入ってくるあたりも含めて基本的にはデスメタルの要素が強いかと。あとはゴスっぽい感じのシンフォニックなシンセが導入されてるのも面白い。割とオススメです。
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Caliban / The UndyingDarkness
■ドイツの若手メタルコアバンドの新作。
■例によってデス声とクリーンな歌い上げ系ボーカルを織り交ぜたスタイルで、メインのボーカリストはデス声担当、ギタリストがクリーンパートを兼任しているとのこと。この手のバンドって最近凄く多いので、正直「またか」と思わんでもない。しかしまあ、その反面この手のバンドはたいてい若くても演奏が上手くてクォリティは凄い高かったりするわけなのだが、彼らもその辺はビシっとキメてくれてるので、なんだかんだでそれなりに楽しめると思います。
■特に目を惹く点としては、まず11曲目の「Moment of Clarity」にKreatorのミレが参加していること。デス声担当ボーカルとミレのかけあいが決まっていて、これはかなりかっこいいスラッシュチューンになっている。あと12曲目はビョークの「Army of Me」。これはまあ、そこそこオモシロいですよ。
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2006年05月13日
5/13の日記
■午後からジュンク堂書店新宿店にて菊地成孔・大谷能生サイン会を行う。ご来場の皆様ありがとうございましたー。天気が悪かったせいかダイヤが乱れているようで遅れてくる方もいたりして、ちょっと間延びした感じになったけれども、こないだのABCと違ってあまり大急ぎで書く必要もなかったので、間近にお二人を見られる機会としては良かったのではないでしょうか。九州から来た方とかもいたそうですよ。
■サイン会の後、古川日出男『13』(角川文庫)を購入し、代々木公園へ。近々シンガポールへ引っ越す友人の送別会を兼ねて、タイフェスで昼間からビールを呑もうという催し。天気が悪くてすげえ寒かったせいか、割と早めに人は捌けてしまった。渋谷で軽くお茶してから新宿に移動して、居酒屋で送別会二次会に合流。そのままニッポニアに流れて朝まで大カラオケ大会。いろんな人から「おまえ歌いすぎ」と言われるくらいに歌いたがりぶりを発揮した。あと、「ウテナ」を観てたって言ったらすげえ驚かれたんだけど、そんなに意外かなあ。
2006年05月12日
5/12の日記
■会社では出版がいちおうちゃんと部署になる、ということで(いつまで続くかわからんけどな!)、第一回の企画会議というのを行った。とりあえずこの中のいくつがちゃんとした形になるかはわかんないけども、まあ面白い本ができるといいなあと思いますよ。
■夜はオペレーターSさんの誕生会。「主賓なんだからどんどん呑まなきゃダメじゃない」とかいってドボドボと焼酎を注ぎ足していく人がいたので主賓が真っ先に轟沈するという変わった催しに。
2006年05月11日
5/11の日記
■新刊の営業活動の一環として、某書店チェーンの本社にご挨拶に。仕事の話はもっぱら後輩ちゃんに任せてたくせに、趣味関係の雑談になるとすかさず食いつきが良くなる俺。つくづく営業向きではないなあと思った。
■Mercyful Fate最高!
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2006年05月10日
5/10の日記
■大学時代の友人のN君と呑む。彼はアメコミの翻訳をやったりしてるということで、ちょっと面白そうな企画につながらないかな、という下心もちょっとありつつ。結局は大学時代と同様音楽関係の馬鹿話で盛り上がって終わったのだが。
■近々(来週の金曜)Radio TMQにゲスト出演する予定。ということで実家からメタルのCDをたくさんゲットしてきた。18枚もあるのだけど、当日までにどれだけ聞けるのだろうか。
2006年05月09日
5/9の日記
■会社のパソコンが新しくなった。ということで色々とソフトをインストールしてたりするわけなのだけど、この際つうことでメーラーやらブラウザやらを今までと違うのに乗り換えてみたりする。ちなみにメーラーはBecky!、ブラウザはFirefoxにしてみました。今まではEudoraとDonutP。新マシンを自分仕様に変えていく作業っていうのは面倒くさいけど結構楽しいよね!
■夜は実家へ。聖蹟桜ヶ丘のブックオフとブックスいとうにて買い物を。
本
-古川日出男『LOVE』
-『クラブ・ミュージックの文化誌』
CD
-Ziggy / KOOL KIZZ
-Ziggy / SOUND TRAX
All Dolled Up
写真家のボブ・グルーエンが撮り溜めた40時間に渡るドールズのビデオ映像によるドキュメンタリー作品。
当時ジョニーと付き合ってた有名グルーピーが超美人!とか、ツアー中に彼女に親指を切られて大怪我したアーサー・ケインがステージ後方で酒呑みながらアンプによっかかってブラブラしてる(衣装だけはちゃんとステージ衣装なのね)姿とか、有名な写真の数々が撮られたときのフォトセッション風景とか、色々と貴重映像の数々が観られるのでファンにはたまらないもんがありますな。
何よりすばらしいのは、ボーナス映像として収録されたライブ映像の数々!本編にも断片的に収録されている映像をフルで収めたもので、まあ画質も音質もそんなに良いわけじゃないけれども、それでももう、かっこいいたらない!ジョニーはもちろんひたすらかっこいいし、ヨハンセンは常にスタイリッシュだし、ジェリーのドラムはドールズのアルバムで聞くより数段荒っぽくてドカドカうるさいR&Rドラマーな感じが実に良い。
近々、アーサー・ケインの晩年を捉えたドキュメンタリー映画『New York Doll』も公開されると思うけど、その前にまずはこちらを。
All Dolled Up Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2006年05月08日
5/8の日記
■連休明け初日。しかしながら連休気分は全然抜けないので呑みに行く。月曜から結構な湯加減になって帰宅。昨日ニューヨークドールズのDVDを見たら異常にかっこよかったので、今日は帰るとL.A.M.F.を。うおおおー、かっこいいいいー!
「ロック名盤ベスト10」みたいなのを考えた際にL.A.M.F.を入れるかどうか、っつうのは結構重要な気がするな。少なくとも俺的にはL.A.M.F.の有無によって根源的なところで趣味が合うかどうかが別れる気がする。
L.A.M.F.: The Lost '77 Mixes Johnny Thunders & the Heartbreakers Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2006年05月07日
5/7の日記
■GW最終日は天気も悪かったので出かけるのはやめにして、家で本を読んだりDVDを観たり。夜になってから夕食に出かけて、そのままついでにバウスで『ラスト・デイズ』でも観ようかと思ったんだけど、メンドくさくなったのでそれもやめ。
Ministry / Rio Grande Blood
ミニストリー待望の新譜は、ジャケのヤバさからもうかがえるように、全編ブッシュ政権を扱ったポリティカルなアルバムになった。なんせ冒頭から「Now, a message from the President of United States, George W. Bush」って始まるからね。
音的にはすっごくベタなミニストリーサウンド。スラッシュギターに速い打ちこみビートで、要所要所に凶悪なサンプリング&電子音が乗っかる、という作り。ミニストリーは一生こういう音でやっててくれれば安泰だと思います。
Rio Grande Blood (Dig) Ministry Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2006年05月06日
5/6の日記
■家呑みというイベントを催したのだけど、結局来たのは各停くんのみ。二人でDVDとか見つつ、その後西荻で開催されているMixiの某コミュのオフ会に参加。半分くらい寝てたけどそれはそれで良かった。
2006年05月05日
5/5の日記
■昨日に続きABC本店へ。古川日出男・仲俣暁生トークショウ。未発表作品の朗読というのがあって大変興味深かった。500枚ほど書いたところで書けなくなって頓挫した長編の冒頭、ということなのだけど、その一部が『ルート350』所収の短編に流用されている模様。全く別物の短編2作がこの長編に本当は収斂するはずだったかと思うと、それだけでも読み返したくなるというものである。朗読された箇所を聞いただけでもすごく面白そうな作品だっただけに、頓挫したのが大変惜しまれる。
あと興味深かったのは「パソコンで執筆する際の縦書き・横書きの差異について」という質問に対する回答。彼は縦でも横でもリズムが崩れない文章を書くために、エディタで執筆しつつ縦書きのブラウザで逐一確認してるという。サインをもらう際にそのエディタについて質問してみたんだけど、どうもT-Timeを使ってるらしい。早速インストールしてみましたよ(<ミーハー)
ルート350 古川 日出男 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
■夜は大甲子園ライブ。事前に結構ガソリン(=ビール)を注入して臨んだので、粗いながらもそれなりに良いテンションで演奏できたのではないかと。ライブ後はみんなで中華料理屋「成都」へ。いっしーさんが頼んだ大量の赤唐辛子の中にところどころ肉片が入っているという料理がありえない辛さでいろんな意味で刺激的だった。
大甲子園ライブ
■「大甲子園&カーリーズ企画」
□2006年5月5日(金・祝)
□高円寺ペンギンハウス
□OPEN19:00 START19:30
□CHARGE \1600+ORDER
□出演
・大甲子園
・ニッポニア・エレクトロニカ
・コスモスパナ
・カーリーズ
盟友カーリーズとの共同企画。
行きつけの飲み屋のマスターであるところのニッポニア・エレクトロニカさんによるDVDJライブもありますよ、必見!
2006年05月04日
5/4の日記
■昼から大甲子園の練習。まあなんとかなりそうだ。
■夕方からABC本店で『赤アイラー』発売記念・菊地大谷トークショウ。トーク自体は流石のコンビネーションで大変面白かったのだけれども、寧ろ打ち上げでの盛り上がり方が酷くて面白かった。スーパージョッキーがまだ残っていたら是非菊地・大谷で熱湯コマーシャルに出て欲しい。「あちちちちっ!と、東京大学の、あちーーー!」とか言って。会社で最近部下についた女子を連れて行ったのだけど、「イメージ変わりますねえ」としみじみ言われてしまいましたよ。